TOPEAK PanoBikeケイデンスセンサー取り付け
安く買えるチャンスだったので、TOPEAK PanoBike ケイデンスセンサーを買うことに。
ただケイデンスがわかることで…何がいいのかよくわからないんだけどね…。
もう一つPanoBikeには、スピードセンサーもあるので、GPSと違ってサイコンと同じの精度で距離が記録できるのはいいかなと。
とりあえず取り付け。写真はなし。
ケイデンスセンサーは難なくできた。
問題はスピードセンサー
センサーまでの距離が離れすぎている。マウンテンは特に、太いタイヤにフレームが合わせているため広がっているわけですよ。。。全然足らない!!!
色々と試したがどうにもならないので…
困ったときのダイソー(-ω☆)キラリ
小さい、ネオジム磁石を購入。
これを重ねて、取り付け…。落ちることはないけど、衝撃では落ちると思う…。小さい磁石なので細くて軽いというメリットがあるけど、衝撃には弱そうなので、あくまで長距離を走るときのみだな…。何よりタイヤの幅より遥かに出てるから、見た目のダサさがハンパない。
しかし、どうしょもないね。
ということで、使うには使えたので、今後は大きめのネオジム磁石を買うかな。それと小さいのを組み合わせればまだマシだろうからな。
ちなみにケイデンスのみは使えないらしい。なので速度が認識されないんだよね。速度を測るためのGPSは無効にされるから。
結論としては・・・
マウンテンバイクにケイデンスセンサーは向いてないと思う…。