MICHELIN Country mud にタイヤ交換
やはりスローパンクをする…。
古いタイヤは廃棄へ
色々と直してもパンクばかり。スローパンクについてはかなりの高圧に空気を入れて、水につけて発見して直した。本当に小さな穴なんだけどね…。
タイヤはもういいやってことで、廃棄決定。もともと前タイヤはまだもったいないが、太さとチューブの種類の関係から微妙で、やはり一色交換ってことにした。
やはり太さが2.2になると、対応するチューブがそこら辺で種類が変わるので大変…。
もったいないけどとりあえずタイヤ廃棄へ、チューブは一時的に保管しておくが、既に4-5箇所も前後ともパンク修理しているチューブなので…使用期間二ヶ月ほどといえども、さすがに修理箇所が多すぎる。。そのため今後も使うかは微妙。普通は「そろそろ買い替え~」ってぐらいの修理箇所なので。
交換したタイヤはMICHELIN
MICHELIN Country mudの2.0にタイヤ交換した。
やはり2.2から2.0にすると、
タイヤが細くなった~
とすぐに分かるほど感じるし、加速性の良さに感激。走ってる最中はともかく、走りだしはこんなにも軽いのか!と言いたくなるほど軽い。これなら坂も楽になるな。
タイヤとしては、前のSCHWALBEとは比較にならないほどピッタリと作られている。タイヤも左右が揃って接着されているし、バリもそんなに残ってないし。
ここらはインドネシア製と台湾製というところか。かといってMICHELINは1300円程度なので、コスパはなかなかですよ。耐久性がどんなものかしらないが、三ヶ月ぐらいは持ってほしいものだけど…。なにせ前のが一ヶ月ちょっとでほとんどブロックがなくなってしまったので。
ただし、好みとしては2.1-2.2だな。これ以上はクロスカントリー的に使うには太すぎる。残りの在庫の2セットは2.0なので当面は2.0だが、その後はまた太く戻すつもり。
ちなみにMICHELIN Country mudと書いてあるだけに、泥をかいて止めるようなブロックパターンなんだけどね。。でも泥の中で走ることは絶対ない。
というかタイヤについてはなんだっていいんです。古くなければなんだっていい。