あまり申し込みする時に考えずに「乙種コンプ」を目標に始めたものの、意外と費用がかかることや、使い先がないこともあり、ダブル受験だったこともあり一番少ない乙種 第6類だけを受験して、危険物取扱者は最後として挑んだ。
電気工事士の学科試験後に、なんとかなるかなと危険物取扱者 乙種 第4類、つまり危険物乙4を取ろうと考えて、申し込んだ。。が合格率35%前後だとそれなりの大変だった。電気工事士よりは難しい。 電気工事士同様に「参考書は辞書…
続き。 学科は、終了後少しすれば、速報のサイトで自己採点ができるのでそれで合否はわかる。 それが終われば、いよいよ実技ということで、工具や電線などを買うのが一般的な流れだと思う。
自宅の電気工事をするのに…黙ってやればバレるわけがないって人も多いけど、色々と考えてきちんと第二種電気工事士の資格を取ることにした。久々の資格試験だったが、終わってしまえば簡単だった。かなり簡単にまとめておく。