国際eパケットで発送してみた
3年ぶりぐらいかな。久しぶりにオーストラリアに荷物を発送しなければいけない用件ができたので、送料を調べてみると「国際eパケット」なんてものが。
調べてみると少し前からあってみたいだけど、いつも航空便か、どうでもいいものはSAL便で出してたので知らなかった…。
今回は追跡をつけたい理由がちょっとあるので、高いけど航空便+書留という形に。
なので国際eパケットを使うほうが安いので、まあそんなところ!
とりあえず使う前に!!パウチをネットから申し込みましょう。
それがないと出せない!!。ちなみにうちは二日間で到着したけど、郵便局にも置いてないってのが、やーね。
送付先とか登録して
小形包装物も対応してるんだね。なるほど
送料はこんなもんでしょう。
この「No commercial value」だけど、これって商用だけどお金はかからないものの場合だよね、例えばサンプル商品とか。贈り物の場合は、上のは間違ってるので要注意。
あとは、PDFで出力されるので印刷して貼り付けたパウチに入れて出すだけ・・・らしい。
今の段階で一つわからないのは、印刷は「モノクロでもいけるのか?」だね。
バーコードが重要だと思うのでいけるとは思うけどね。また後日追記しますよ。
モノクロでも出すには出せたけど、郵便局員が国際eパケットを知らず、手間取ったけど、まあ出すだけなら出せましたよ。
あとはどうなりますかね。届くまでは一応追記しますよ
3/10無事に到着とのこと。8日間か。
ただし、うーん…荷物追跡は国内までで役に立たないな。どこかで確認できないんだろうか。
というか、書留なので扱いが違うとはいえ、これなら航空便で十分だったかも…。
(´ε`;)ウーン…