真夏に備えMTBにボトルケージとボトルを追加
正直、最初のうちは750mlあれば十分かなと思っていたけど甘かった。特に言ったことのないルートだと、自販機や民家などあてにならない要素が多くて結構怖くなる。というのも、この時期、水がなくて山に登っていくってのは結構恐ろしいし。
ということでボトルケージも追加して、ボトルも追加しようと思った。
リュックで水を運ぶと背中の熱で熱くなるというのもあれば、疲労が溜まってしまうというのもあるので。
ということで装着。
追加した方は、500mlしか取り付け不可だった。500のボトルを買っておいたよかった…
もう一つは800ml。とりあえずこれで1.3Lは自転車に取り付けて運べる。
梅雨があけたら、暑さも一年で最大のピークへ突入するから、この時期は仕方ないのでこの体制でいく。